サラッとした薄手の素材なので、季節を問わず着られるウェアですね。フードをかぶれば顔のまわりに寄ってくる虫を気にしなくて済みますし、長袖だから日焼けしたくない真夏の撮影にも使えます。フルジップなので着脱もラクですね。
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袖口には「サムホール」がついているので、手の甲までしっかりカバー。撮影中に気になる虫や日焼け対策にもいいですね。
トレッキング、ガーデニング、写真撮影。この時期、屋外活動の「天敵」といえば不快な虫! そこでオススメしたいのが、着るだけでOKな防虫ウェア「スコーロン®」。
「スコーロン®」とは、テイジンとアース製薬が共同開発した繊維に虫を寄せつけない特殊加工を施した素材。アウトドアブランド「Foxfire」は、この素材を積極的に採用したウェアを展開しています。
キヤノンイメージゲートウェイでは、写真を楽しむ皆さまのために「スコーロン®」をご紹介。「スコーロン®」愛用中の写真家・工藤智道先生がウェアを着用したインプレッションを語ります。
先生のインプレッションをすぐに見る>
ウェアをどんなシーンでお使いですか?(複数選択可)
約7割の方が写真撮影時のウェアとして愛用されているとの回答。さすがキヤノンイメージゲートウェイ会員の皆さまです。紫外線や虫が気になる屋外の散歩やガーデニングなどアクティブな活動シーンでもFoxfireの防虫ウェアは活用されているようです。
ウェアに満足していますか?
「満足」が過半数超えの約54%、「やや満足」を加えると約95%の皆さまに「買ってよかった」とご満足いただけている結果でした。
ウェアに満足できる理由は?
(複数選択可)
「満足」「やや満足」と回答された方に、その理由を聞きました。「着心地がよい」との回答が60%、「防虫性能を感じた」が48%、そして「品質がよい」「使いやすい」という声も。
ウェアとしてのクオリティの高さと、実用的な防虫機能を備えるスコーロンだからこその評価ですね。
サラッとした薄手の素材なので、季節を問わず着られるウェアですね。フードをかぶれば顔のまわりに寄ってくる虫を気にしなくて済みますし、長袖だから日焼けしたくない真夏の撮影にも使えます。フルジップなので着脱もラクですね。
袖口には「サムホール」がついているので、手の甲までしっかりカバー。撮影中に気になる虫や日焼け対策にもいいですね。
写真家による使用インプレッション虫を寄せつけない「スコーロン®」の
実力を思い知った撮影シーン!
© TOMOMICHI KUDO
地面を覆うシダの森。写真撮影のため森に入ると、すぐにイヤな虫に見つかってしまいました。風景写真の撮影では、息を潜めてじっとシャッターチャンスを待ったり、長時間露光で撮ることも多いので、必然的に虫が集まってくる(笑)。虫対策は悩みのタネでしたが、着る防虫「スコーロン®」が身を守ってくれたので、目の前の風景に集中することができました。
Women's アイテムも豊富な「スコーロン®」!
Foxfireとは
Foxfireとは創立は1982年。「フォックスファイアー」は、日本発の本格アウトドアブランドです。自然との融和や共生をテーマに、フライフィッシング、ネイチャーフォト、トレッキングなど、幅広いシーンで使えるクロージングやギアを展開しています。
工藤智道先生
工藤智道先生1969年、神奈川県横浜市生まれ。日本写真芸術専門学校卒。卒業後、風景写真家・竹内敏信氏に師事。4年間のアシスタントを経て独立。日本の自然風景、都市風景を撮り、夜景や花火の撮影もこなす。写真専門誌での撮影・執筆も数多くパソコン誌、デジタルカメラ専門誌でも活躍。日本写真家協会会員。EOS学園東京校講師。EOS学園 工藤智道先生のページへ