写真家はiNSPiCをどう使う?

工藤先生の作品

こちらは写真家・工藤智道先生の作品。展示の時にはこのような作品がいくつも会場に並びます。個展のときには数十点の作品が並ぶことも!

梱包された作品

1つ1つ梱包をして会場に搬入するのですが、同じような段ボールに作品をいれていくので、中身がわかるようにしておく必要があります。

iNSPiCとプリントされた用紙

そんなときに役立つのがiNSPiC。カメラ機能がついている「iNSPiC ZV-123」なら、その場で作品を撮って小さなサイズにプリントすることができます。 iNSPiCアプリを使ってテキストを挿入することもできるので、作品のタイトルを入れておくのもおすすめです。

プリントしたシールが貼られた段ボール

裏面がシールになっているので、そのままはがして段ボールに貼れば、サムネイル画像として活用できます。これなら中に入っている作品がわかりやすく、作品の整理にも役立ちそうですね。