EOS R 体験会レポート @ 品川 キヤノンホールS

EOS R 体験会レポート @ 品川 キヤノンホールS

熱気あふれる会場から、
皆さまの声をお届けします。

9月15日(品川)を皮切りに全国11カ所で開催される「EOS Rプレミアムセッション」。最新機種EOS RとRFレンズシリーズのハンズオン体験や人気写真家のセミナーが聞けるとあって、初日から大盛況。今回は、いち早く「EOS Rシステム体験」をされた方々の声をお届けします。

EOS 5D Mark IIIをお使いの方にお聞きしました。

「このEVFなら
ピントの山がつかめる。
違和感なく使えそう」

このEVFならピントの山がつかめる。違和感なく使えそう

EOS 5D Mark IIIの光学ファインダーに慣れているので、EOS RのEVF(電子ビューファインダー)に馴染めないのでは? と思っていましたが、それは杞憂に過ぎませんでした。EOS Rのファインダーを最初にのぞいたときは、液晶モニターとの見え方や発色の違いに一瞬戸惑いましたが、使っているうちにすぐに慣れるレベルですね。タイムラグもほとんど感じません。絞り開放時でもピントの山がつかみやすいファインダーだと思います。ピントにシビアなポートレートやマクロ撮影が楽しみですね。

「新しい操作系は面白い。
私は色温度をコントロールしたい」

新しい操作系は面白い。私は色温度をコントロールしたい

ファインダー内の情報量が充実しているのはEVFのメリットですね。ファインダーをのぞいたまま、さまざまなカメラ設定を変更できます。いままでは撮った後、液晶モニターで確認していた露出補正の結果も、ファインダー内で完結できます。被写界深度の確認も同様。ファインダーをのぞいたまま撮影に没頭できるのがEVFのメリットですね。
EOS Rで新しく加わった「マルチファンクションバー」は直感的に「使える!」という印象。親指で操作しやすい位置にあり、タップやスライドによって割り当てたISO感度やホワイトバランスなどの設定項目が操作できたり、画像送りも。ぜひ使いこなしたいですね。

EOS 80Dをお使いの方にお聞きしました。

「やっぱりフルサイズの
ボケ味は違いますね」

やっぱりフルサイズのボケ味は違いますね

普段はAPS-CサイズのEOS 80Dを使っています。私にとってEOS Rの注目ポイントは、ミラーレスであることと同時にフルサイズであること。フルサイズならではのボケ味が楽しめて、しかもミラーレスでそれができるならうれしいな、と。
実際にEOS Rに触れてみると、EOS 80Dよりも軽量・コンパクト。それでいてフルサイズ一眼レフと同等、それ以上の高画質で撮れるのはスゴい。ぜひ使ってみたいですね。憧れだなーと思っていたフルサイズが身近に感じられます。

「作品と呼べる
ポートレートを
撮ってみたい」

EOS Rの「瞳AF」ってびっくりしますね。本当にカメラが瞳にピントを合わせてくれる! 家族写真やポートレート撮影など、人物にカメラを向けることが多いので、これは便利。というか、ラクすぎる(笑)。
EOS Rにアダプターを付ければ、いま使っているEF-Sレンズが使えるのもうれしいです。フルサイズで私の写真がどんなふうに変わるのか、すごく楽しみです。

EOS 6D Mark IIをお使いの方にお聞きしました。

「軽量で手ブレに強い。
花や風景を撮りに
出かけたくなる」

軽量で手ブレに強い。花や風景を撮りに出かけたくなる

EOS Rに触れてみてわかったのは、思った以上にコンパクトで軽量ということ。これなら山歩きにも気軽に持っていけそうです。これまでは機材の重さを考えると、山に持っていくカメラやレンズに妥協せざるを得ませんでしたが、EOS Rのシステムなら高山植物や風景を最高の画質で撮れます。しかも手ブレに強いから、三脚なしでも追い込んだ撮影ができそう。いますぐに欲しい! と思ってしまいました(笑)。
EOS 6D Mark IIとEF24-105mm F4L IS USMの組み合わせより、EOS RにRF24-105mm F4 L IS USMを付けた方が200gも軽いのですか? それはちょっと驚きですね。山では撮影機材の軽さは「正義」。やはり軽さには魅力を感じます。

「画面の端にもピントが合う。
これがうれしい」

画面の端にもピントが合う。これがうれしい画面の端にもピントが合う。これがうれしい

AFポイントが最大5655ポジションもあるということは、ほぼ画面全体がAFポイントで埋め尽くされていて、画面のすみずみまでピントが合わせられるわけですよね。被写界深度が浅いとき、ねらったところにピンポイントでピントが合わせられるので、花のマクロ撮影で使ってみたいです。
直感的な操作性はこれまでのEOSと共通点が多いので、すぐに移行できそう。RFレンズのコントロールリングも使い勝手がいいですね。EOS Rシステムの操作性の高さ、進化を感じました。

EOS 7D Mark IIをお使いの方にお聞きしました。

「長いレンズをつけても
問題ない。
いいグリップ感だね」

長いレンズをつけても問題ない。いいグリップ感だね

小柄なミラーレスのEOS Rと、愛用している望遠ズームEF70-200mm F2.8L IS II USMとのバランスはどうなの? と気になっていました。コントロールリングマウントアダプターEF-EOS Rを介して、EOS RとEF70-200mm F2.8L IS III USMを組み合わせてみたら……EOS Rのグリップ感が安定しているせいかバランスがいい。軽いから腕もラクです(笑)。
新登場した4本のRFレンズでは、RF24-105mm F4L IS USMが面白いですね。5段分も手ブレ補正が効いてくれるなら、三脚を持たず自然に深く分け入って行けそう。このレンズ1本でほとんどのシーンに対応できるのではないでしょうか。軽快に撮るならRF35mm F2.8 マクロ IS STMもよさそうです。スナップや家族の写真を撮ってみたいです。
ズームレンズで「F2通し」のシリーズなど、今後発売のラインアップも楽しみです。

「EV-6なら
夕闇を走る列車も
AFで確実に捉えられそう」

暗所撮影体験コーナーも体験してみました。「世界初AF低輝度合焦限界EV-6」のメリットは、暗がりでもピントが合わせられるということですよね。たとえば、線香花火をしている人の顔にピントを合わせるとか、天の川と地上の風景を映し込んだり、月明かりの中を走る列車の撮影など、いろんなシーンでスゴさを実感できそうです。肉眼では見えづらい被写体と向き合えるのはうれしいです。早くEOS Rを中心に作品づくりに取り組んでみたいです。これは久々に本気にさせるカメラだと感じました。

各コーナーのご紹介

暗所撮影体験コーナー

暗所撮影体験コーナー

暗がりでもAF測距できるEOS Rの実力を体験できるコーナー。肉眼では見えないほど暗くてもタブレットのタッチでフォーカスポイントを変えるとピントが合う!

EOS Rシステム展示

EOS Rシステム展示

品川会場奥に展示された「EOS R SYSTEM」の大型パネル。EOS Rや新たなRFレンズ、マウントアダプターでEOS Rと接続できるEFレンズ群を展示。

写真家によるセミナー

写真家によるセミナー

EOS Rで作品づくりに挑んだ著名な写真家たちのトークショー。プロのインプレッションが聞ける貴重な機会。会場は多くのファンが詰めかけて、すごい熱気!

開発者によるセミナー

開発者によるセミナー

EOS R開発者によるセミナー。詳しい技術解説に多くのカメラファンが耳を傾ける。こちらも立ち見が出るほどの人気で、EOS Rへの注目度の高さがうかがえる。

EOSの歴史に新たな一歩を刻んだ「EOS Rシステム」。実際に見て、触れてみると新たな写真の世界への期待感がさらに高まりました。セミナー&体験会はEOS Rに習熟したキヤノンのスタッフから直接レクチャーが受けられるチャンス。ぜひEOS Rを体感してください。

全国でEOS R体験会を開催!

EOS R PREMIUM SESSION セミナー&体験会

キヤノンオンラインショップ「EOS R」9月12日(水) AM10時より 予約受付開始 2018年10月下旬発売予定