年賀状作りのアイデア・デザインをご紹介!お手持ちの写真をはめるだけで完成する年賀状デザイン(テンプレートなど)をご用意しました。どうぞお役立てください!
※素材の使用について
四季の変化を写真で組み合わせると「今年1年」のイメージが伝わります。各写真のテーマカラーはダブらないようにするのが写真選びのコツですよ。
思い出いっぱいの家族の写真、3点に絞ってタイル状に並べると、おしゃれにまとまりますよ。顔が外に向いていると、よそ見しているように見えるので、顔の向きに注意して写真を選んでください。
※使用写真はすべてイメージ写真です。
写真を組み合わせるポイントは、それぞれ特徴のある写真を選ぶことです。並べた時に似通った写真ではないほうが、バラエティ豊かな組み写真になりますよ。①は季節ごとのベストショットを入れるのがおすすめ。②は寄りと引きの写真を交互に入れるのがおすすめ。③の家族写真にも四季の変化があると楽しいですよ。
※年号の部分は、ご用意したテンプレートでは空白になっています。ご自分で年号などを入力してお使いください。
4~5名が入るように丸いフレームでつくってみました。小さい窓には過去、大きい窓には現在を入れます。明るい背景なのでどんな写真でも似合うはずです。
※年号の部分は、ご用意したテンプレートでは空白になっています。ご自分で年号などを入力してお使いください。
※使用写真はすべてイメージ写真です。
十数年前に撮影した家族のアルバムと同じ服装、ポーズで写真を撮って、その変化を楽しむ「タイムスリップ写真」。ネットで流行りましたね。あれを年賀状に取り入れるアイデアです。①は四角いフレームなので男性にも似合います。「いまと昔」の違い(落差)が面白さのポイントなので、まずは若いころの写真から探してみましょう。完璧に同じポーズ、構図ではなくても、ちょっとした「経年変化」がわかれば面白がってもらえますよ。
※使用写真はすべてイメージ写真です。
今年撮った家族写真を年賀状に載せるとき「ランキング形式」にするとユニークですよ。今回は写真3点で「ベスト3」を発表するテンプレートをご用意しました。ベスト2、3位にはお子さんの写真、ベスト1には家族全員が写っている写真を入れるのがオススメです。
海や山などで撮影した風景写真、お持ちでしたら、モノクロに変換してみましょう。シブイ写真に変身するかもしれませんよ。こちらのデザインは赤のアクセントにワザありです。
※使用写真はすべてイメージ写真です。
ちょっとお気に入りだった風景や、ご自分が写っている写真をお持ちではありませんか? そんなときはモノクロに変換すれば、スッキリと画面が整理されてクールな仕上がりに。モノクロの写真に1カ所だけ赤色などを入れると映えますよ。また、海や山の風景写真を入れるなら、画面の「水平」には注意したいですね。傾いていると格好良くないですからね。
PIXUSをお使いでしたら、「手書きナビ」はぜひ試していただきたい楽しい機能です。写真に手書きの絵やフキダシの文字を重ねて印刷できますよ。
※使用写真はすべてイメージ写真です。
①のコミック風年賀状は、2人が向き合ってボケとツッコミ役を演じている雰囲気が出せると楽しいですね。②の「手書きナビ」は、イラストが得意なお子さんに絵や文字を書いてもらい、家族でわいわい盛り上がりながらつくるといいですね。背景がきれいに抜けた部分に文字を入れるとよいですよ。
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