たのしい!トリック写真の世界 -トリック写真の撮り方-

たのしい!トリック写真の世界 -トリック写真の撮り方-

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入り込んでみる!?ファンタジーな世界観

遠近法”を使ったトリック写真全般に言えるのは、
被写体同士が接する部分を自然に見せるのがポイントだということ。
角度や距離を調整してベストポジションを見つけ、
シャッターを押す瞬間はそこに意識を集中してみて。

鍵と小人

遠近法”のコツをつかんできたら、可愛らしいファンタジーな雰囲気の1枚を撮ってみませんか?

イメージは、小人になって絵本の中に迷い込んだかのような世界。

実は、この世界観を表現するには生活感のある小物の宝庫、お家がピッタリ。

実際のサイズ感が分かる身近な小物を使うと、その不思議な感じが際立ち、また思いがけない発想が生まれてくるから面白い。

特に必要なものはありませんが、ある程度の広さがあり、光の入る部屋での撮影が理想です。

また、小物はハッキリした色のものを選んだ方が、メリハリが効いてトリックが引き立ちます。

大きなクッキーと小人
ティーカップと小人

お家という限られたスペースでの撮影なので、もしかすると最初から上手に撮るのは難しいかもしれません。

だからこそ、こんなシチュエーションは? この小物を使ってみたら? とあれこれアイデアを出し合って、家族や友だちとの試行錯誤の時間をむしろ楽しんでしまいましょう。

「いいね!」と言わせるトリック写真

ちょっと手の込んだ小物が用意できる時などは、
ストーリー仕立てのトリック写真を考えてみてはいかが?
イラストや透明のガラスを使ったトリック写真は、
色々と応用が効くのでオススメですよ。

ガラスを使ったトリック写真

実は“遠近法”のほかにも、気軽にチャレンジできる方法はたくさんあるのです。

例えば影を使ったトリック写真や、身の回りにある家具や雑貨を活かしたもの。

例え単純な仕掛けでも、立派なトリック写真が撮れてしまうから、チャレンジのし甲斐がありますよね。

どうしてもトリック写真のアイデアが思いつかない…そんな時でも大丈夫!何気ないあそびの中、本や映画の中にも、ヒントはたくさん隠れているものですから。

「このシーンを再現してみたい!」「あのポスターと同じポーズをしてみたい!」こんな風に、最初は何かのマネをしたってよいのです。

そこからまた、新たなひらめきが生まれてくるかもしれません。

影を使ったトリック写真
イラストを使ったトリック写真

“いつでも、どこでも、誰とでも、みんなで一緒に楽しめる”それがトリック写真。

いつものスナップに変化をつけたい時や、決まった形になりがちな記念写真にオリジナリティを出したい時に、思い切ってトリックを使ってみるのもいいのでは?

きっと誰もが思わず「いいね!」と言いたくなる、最高の1枚になりますよ。

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ありがとうございました。

もっと「トリック写真」を知りたい!

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