令和も魅せます、見どころ満載! 47都道府県の魅力発見ギャラリー
鳥取県の絶景写真!


47都道府県の魅力新発見フォトコンテスト2019

47都道府県の魅力新発見フォトコンテスト2019結果発表

キヤノンイメージゲートウェイ会員の
皆さまからの写真で
鳥取県の魅力を見つけよう!

マーティンさん「風紋の沖にはクジラ島」

「風紋の沖にはクジラ島」マーティン さん

(優秀賞)

砂丘の風紋。とても魅力的な被写体で、まさに一期一会。風によってさまざまな模様が作られます。風がない時や、観光客の多い場所は足跡ばかりの場所もありますが、足跡の並びがきれいにつながっていたりするのも、物語が感じられるような写真になったり。撮影していても飽きないと思います。この作品は砂丘の風紋と日本海の波とが同じような形で見え、遠景のクジラ島と周囲の光がよいアクセントとなって画面を引き締めています。

(講評:三島淳)

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poohさんさん「紅葉と初冠雪」

「紅葉と初冠雪」poohさん さん

(優秀賞)

雪をかぶった大山と紅葉が、紅葉の色も鮮やかに青空の下に映えて、美しい景色を見事に捉えた作品です。冠雪の時期、紅葉の時期、年によってそれぞれ異なりますが、紅葉が鮮やかな内に冠雪をした時に撮影をされています。今年はどのような感じになるのか、毎年違うのも写真撮影の醍醐味です。同じ場所でも何度でも出かけるたびに新しい発見がありますね。

(講評:三島淳)

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入賞

はねっちさん「木谷沢渓流にて」

「木谷沢渓流にて」はねっち さん

(入賞)
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田舎のおっちゃんさん「夜の水木しげるロード」

「夜の水木しげるロード」田舎のおっちゃん さん

(入賞)
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2018年の入賞作品はこちら

のり塩さん「風の通り道」

「風の通り道」のり塩 さん

(優秀賞)

絶妙な柔らかい光が砂漠の丘陵に光のグラデーションとなり、自然現象によって生み出された風紋が、さざ波のように美しいです。足跡がひとつもなく、より開放感を感じました。おそらく早朝か、日が傾き陰が伸びる時間帯を意識されて撮影されたと思います。画面の右端に砂丘の番地表示をあえて入れているのも、この作品のポイント。風が通る音が聞こえてきそうです。

(講評:岡本豊)

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マーティンさん「星取県の漁火」

「星取県の漁火」マーティン さん

(優秀賞)

満天の星空、遠くに見える漁火と砂丘にある足跡に旅情を感じる作品です。通常、街明かりなどの人工光は星空を見づらくするため、星をメインとする撮影では不向きです。しかし、おそらく肉眼ではほとんど見えない漁船の火を効果的に使い、長時間露光によって作品に仕上げられたのでしょう。撮影条件がよい日を選び、しっかりしたカメラの基本設定で撮影できています。画面左端の雲の部分をトリミングしてもよかったかもしれません。

(講評:岡本豊)

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寅次郎@愛知さん「家族と海がある空港」

「家族と海がある空港」寅次郎@愛知 さん

(入賞)
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ミヤフロンタルさん「砂丘の朝日」

「砂丘の朝日」ミヤフロンタル さん

(入賞)
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