さすがキヤノンイメージゲートウェイ会員の皆さまはアツイですね!
なんと発表から10日以内に「予約」なさった方が、な・な・なんと、60%以上もいらっしゃるとは!
当初11月初旬だった発売日が10月末に前倒しになり、初回出荷分をゲットできた方は、ラッキーだったのではないでしょうか(お待たせしている皆さまゴメンナサイ)。
では、EOS 7D Mark IIのどこに魅力を感じてご購入いただいたのか、オーナーの皆さんに聞いちゃいました。
何しろ前機種から5年の沈黙を破って登場したEOS 7D Mark IIですから、性能面の進化には注目が集まりました。魅力がありすぎて決め手を選ぶのに迷ってしまったオーナーも多いのではないでしょうか?
そんな“愛機”EOS 7D Mark IIですが、愛するご家族(とくに“財務省”の奥さま)のお許しは得てから購入なさったのか気になるところ。そこで聞いちゃいました!
ええっ……。ほぼ約半数のオーナーが、家族には内緒でご購入!って、ダイジョウブですか!? ぜひステキな写真を撮って、ご家族に納得してもらいましょうね!
さて、少々唐突とは思いましたが、EOS 7D Mark IIにまつわる悲喜こもごもを五七五の「川柳」で詠んでいただきました。これがなかなか言い得て妙、思わず膝を打つ傑作ぞろい。味わい深い川柳をご覧いただきましょう!
〈 その他の作品 〉
川柳で詠む、EOS 7D Mark II。いやあ、皆さんじつにお上手ですね。待望のカメラを手にしたオーナーの気持ちが伝わる名作ぞろいでした。
そういえば、“初代”EOS 7Dが登場したときの愛称を覚えていますか? そう、「イメージモンスター」でしたよね。
そこで次の質問です!
いわゆる“動きモノ”に威力を発揮する秒間10コマの連写性能から与えられたネーミングでしょうか。
「イメージモンスター」を継承する愛称ですね。
「ゴルゴ」というのは狙ったものは決して逃さないことからだそうです。なるほどアリかも!?
生き物にたとえた愛称も数多く寄せられました。食らいついたら離さないAIサーボAFの特徴を「スッポン」にたとえるとは!
なかなかユニークなもの、そのまま広告に使えそう!?なものまで、さまざまな愛称が集まりました。皆さんはどれがしっくりきますか? EOS 7D Mark IIオーナーの愛情が伝わってきますね。
今回は発売直後にもかかわらず、多くのEOS 7D Mark IIオーナーの方々からアツイご回答をいたただき、C.O.V.(Canon Owner's VOICE)編集チーム一同、深く感謝いたしております。すべての投稿をご紹介しきれず申しわけありません。どうぞまた、皆さまの“声”をお寄せください!