ずーみんぐ
ズーミングとは、ズームレンズを使い、被写体の大きさを調整するためにレンズの焦点距離を変えることをいいます。 作例の夜景撮影は、露光中にズームリングを動かして焦点距離を変更することで、光の筋(光跡)を活かしたものです。この撮影テクニックを「露光間ズーミング」といいます。
露光間ズーミングの例
写真やカメラの用語にはちょっと難しい言葉も数多くあります。 この写真用語集では、よく耳にする写真の撮影方法やカメラに関する専門用語をあつめて、 初心者の方でもわかりやすく作例やイラスト入りで解説しました。
その他にも、さまざまなコンテンツが満載!