初心者のためのSDカードの選び方。

《プロお墨付き》
カメラアクセサリーの選び方
初心者のための
SDカードの選び方。

デジタルカメラで撮影した画像や動画の記録に欠かせないSDカード。容量以外はどれも同じと思ったら大間違い。実はカメラの連写性能を左右する「書込み速度」や、快適な動画撮影に必要な「スピードクラス」など、こだわりたいスペックがあるんです。撮影目的や機材に合わせたSDカードの選び方を紹介します。

SDカード、容量だけで
決めていませんか?

Q.「動く被写体を
連写したい!」
どのカードを選ぶべき?

Q.「動く被写体を連写したい!」 どのカードを選ぶべき?

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A.「書込み速度」が速いカードを
選びましょう。

A.「書込み速度」が速いカードを選びましょう。

連写をするときは、「書込み速度」が重要です。書込み速度の数字が大きいカードほど、メモリーカードに速くデータを記録することができます。次々とシャッターが切れ、途切れることなく連写撮影が可能になるので、「260MB/s」のカードを選ぶのが正解。

SDカードの選び方のポイント

① お使いのカメラに合った
規格を確認しよう!

SDカードには、容量別に「SDXC」「SDHC」「SD」の3つの規格があり、カメラによって使えるカードの種類が異なります。SDカードを選ぶときは、まずカメラの仕様をご確認ください。

① お使いのカメラに合った規格を確認しよう!

② 容量は大きめが安心!

最初は「そんなにたくさんは撮らない」と思っていても、旅行に行くとつい写真や動画を撮りたくなってしまいます。あとになって「足りない!」となっても残念なので、少し余裕をもって大容量のSDカードを選んでおけば安心です。

② 容量は大きめが安心!

※4K動画、フルHD動画の録画時間、静止画撮影枚数は、あくまで目安です。4K動画、フルHD動画のサポートおよび実際の録画時間、撮影枚数は、ご使用の機器、ファイルサイズ、解像度、圧縮率、ビットレート、撮影内容、その他の状況に依存します。

※静止画はファイルサイズ約7MB(約1600万画素)、4K動画は3840×2160@25fps UHSスピードクラス3*対応機器推奨、フルHD動画は1920×1080@24fpsで撮影・録画しています。

*UHSスピードクラス3()は、UHS対応のホスト機器でのリアルタイム録画をサポートします。4K動画の撮影に最適な、最低30MB/秒の転送速度を保証しています。機器によっては、UHS-Ⅰに対応していない場合があります。詳細は各機器メーカーにお問い合わせください。

③ 3つの「速度」に注目!

1.連写するなら
「書込み速度」に注目!

SDカードの「転送速度」はとても重要なスペックです。この転送速度は、「書込み速度」と「読取り速度」に分けて表示されています。まず、運動会や動き回るペットなどを連写するときに重要なのが「書込み速度」です。書込み速度が速いと、途切れることなく快適な連続撮影ができます。

2.パソコンへのデータ転送は
「読取り速度」に注目!

パソコンへのデータ転送を素早くするには、「読取り速度」が重要です。読取り速度が速いと処理時間がぐっと短くなり、イライラも解消されます。

2.パソコンへのデータ転送は「読取り速度」に注目!

3.動画も撮るなら
「スピードクラス」に注目!

SDカードに表示されている「スピードクラス」とは、動画録画に必要な「最低転送速度」を表す規格です。「CLASS 10」は、データ転送速度が最低10MB/秒、「UHSスピードクラス 3」なら最低30MB/秒という意味です。ご使用の機器が必要としているスピードクラスを確認して、最適なカードを選びましょう。
なかでも、「ビデオスピードクラス」は、従来の「スピードクラス」「UHSスピードクラス」領域をカバーする高精細高画質動画撮影のための規格です。4K動画を撮るなら、データ転送速度が最低30MB/秒の「UHS スピードクラス 3」や「ビデオスピードクラス 30」が安心!

3.動画も撮るなら「スピードクラス」に注目!

スピードクラスが不十分だと、コマ落ちしたり録画が中断したりするなど、動画撮影にさまざまな支障が出るおそれがあります。

わからない時は、Class10、UHSスピードクラス3ß

選び方のポイントのまとめ

  • お使いのカメラに合った「規格」を確認しよう!
  • 「容量」は大きめが安心!
  • 3つの「速度」に注目!

ここまで読めば、カメラの性能やスペックだけ気にしていては、快適な撮影が楽しめないってわかりますよね。カメラの性能を十分に引き出すためにも、高性能なSDカード選びが欠かせないのです。

より高速に!
カードの新規格
「UHS‐Ⅱ」に注目!

SDカードとカメラがそれぞれ「UHS‐Ⅱ」規格に対応することにより最大312MB/秒でのデータ転送を実現します。

SDカードの各規格を例えるなら…

UHS-Ⅱ規格対応の組み合わせはこちら!

UHS-Ⅱ規格対応の組み合わせはこちら!

キヤノンがおすすめする
「サンディスク」SDカード

サンディスクのクオリティをお手軽に。 サンディスク SDカード 32GB
ウルトラ プラス SDHC UHS-I

読み取り速度:最大 80 MB/秒 サンディスク SDカード 32GB ウルトラ プラス SDHC UHS-I

容量: 32 GB
読取り速度: 最大 80 MB/秒
スピードクラス: C10, U1
カードタイプ: SDHC

写真も動画も撮りたい方に。 サンディスク SDカード 64GB
エクストリーム SDXC UHS-I

写真も動画も撮りたい方に。 サンディスク SDカード 64GB エクストリーム SDXC UHS-I

容量: 64 GB
読取り速度: 最大 90 MB/秒
書込み速度: 最大 40 MB/秒
スピードクラス: C10, U3, V30
カードタイプ: SDXC

快適な連写をサポート。 サンディスク SDカード 64GB
エクストリーム プロ SDXC UHS-II

快適な連写をサポート。 サンディスク SDカード 64GB エクストリーム SDXC UHS-II

容量: 64 GB
読取り速度: 最大 300 MB/秒
書込み速度: 最大 260 MB/秒
スピードクラス: U3
カードタイプ: SDXC

全てのカメラにサンディスク。
トラブル知らずの安心感。

工藤智道(写真家・EOS 学園講師)

現在、私が使用しているSDカードの全てが、サンディスクの製品です。さまざまなメーカーからSDカードが販売されていますが、そのなかでサンディスクを使う理由は明確。これまでただ一度も、エラーなどのトラブルがないのです! 高い信頼性があるからこそ、私はサンディスクを愛用しているのです。

工藤智道(写真家・EOS 学園講師)

タフな使用にも耐える、
信頼できるパートナー。

秦達夫(写真家)

デジタル時代の写真は、目に見えない形=デジタルデータで保存されます。撮影者は記録媒体を信用するしかありません。これまで幾多の厳しい環境に一緒に耐えてきた信頼できるパートナーとして、僕はサンディスクのSDカードを選んでいます。サンディスクのカードには、データ復旧ソフトが付属しています。(エクストリーム シリーズのみ)万が一誤って削除やフォーマットで消してしまっても、復元できる可能性が高いのです。ここまでユーザーのことを考えてくれる信頼のブランド、それがサンディスクです。

秦達夫(写真家)

SDカードの「規格」「容量」「速度」の3つをチェックして、ご自分にぴったりな一枚をお求めください。メーカーの信頼性も、とっても重要。キヤノンオンラインショップでは、安心してお買い求めいただける製品をそろえています。