カメラを持ち出すことが減っているあなたへ。

カメラも撮影もつまらない…「カメラ五月病」を克服する、3つの処方箋

著者名

MK

キヤノンイメージゲートウェイ事務局 編集部

2018.7.31

せっかく高価なカメラを買ったのに「カメラとか写真って思ったより面白くなかった…」という方、実は結構多いんじゃないでしょうか?

「いつのまにか、カメラがホコリをかぶっていた」
「カメラを持ち出すのが面倒くさい」
「写真を撮る気がわかない」


…そんな「カメラ五月病」にかかってしまったあなたに、カメラを買った当時の「やる気」を復活させるヒントをご紹介します!

「カメラ五月病」の原因は?

「カメラ五月病」の原因は?

あなたが写真を撮る気になれない、カメラを持ち出す気になれない最大の原因… それは、あなたが「自分の撮りたいもの」「自分の撮りたい写真」に気づいていないことです。
あなた自身の「撮りたいテーマ」を発見することが、「カメラ五月病」克服の特効薬になるはずです!

「撮ると楽しい!」を探そう

「撮ると楽しい!」を探そう

「テーマなんて簡単に見つからないよ」と思う方も多いでしょう。でも、写真のテーマって難しいことでも高尚なことでもないんです。
あなたが「撮ると楽しい!」と自然に感じるものを、あなたのテーマにしてください。

花や風景、家族だけが写真のテーマじゃありません。
テンションが上がるテーマは人それぞれ。
「可愛いモデルさんを撮るのが好き」という人もいれば「カワセミ命」という人もいる。
野球選手やプロレスラーが撮りたいとか…
廃墟や工場が撮りたいとか…
何でもいいんです!
(公序良俗に反しない限り…)

自分がワクワクする「撮りたいもの」を探してみませんか?
それが見つかれば、カメラ熱は自然と復活してくるはずですよ。

それでもテーマが見つからない
あなたへの「処方箋」

それでもテーマが見つからないあなたへの「処方箋」

それでも撮りたいものが浮かんでこなければ、とりあえずカメラを持って外に出て「旬・季節を感じる被写体」を探してみましょう。「旬」なものにはパワーがあります。自然と興味ひかれるものが見つかるはず!
このサイトでは毎月の「旬の被写体」をご紹介しているので、ぜひ、そちらもチェックしてみてください。

さらに、ここからはテーマ探しに迷ってしまったあなたに、「カメラ五月病」克服のための特別な「3つの処方箋」をお出しします!

処方箋その1 好きな色だけを撮る。
たとえば「青」。

好きな色だけを撮る。たとえば「青」。

特に撮りたいものが見つからなければ、ちょっとゲーム感覚で写真を撮ってみるのはいかがでしょう。例えば「青」の写真だけ集めてみる。そんな「自分だけのルール」を決めて撮ってみるのも面白いですよ。
「青」だけに限定しても、たくさんの被写体があります。海、晴れた空、青い花、青い服を着た人、青い照明… 色を「限定する」ことで逆に、いろんな被写体を発見できます。その中でも特に「撮って楽しい!」被写体が、あなたの「テーマ」になるかも?

写真が集まってきたら
ここにまとめましょう!

処方箋その2 日々変化するものを撮る。
たとえば「空」。

日々変化するものを撮る。たとえば「空」。

日々変化していくものがありますよね。空や雲、近所の風景や建設現場… そんな被写体を毎日撮ってみませんか?(定点観測のように…)
たとえば「空」を撮り続ける。日によって時間帯によって、いろんな表情の空の写真が集まっていきます。お気に入りの写真を何枚か並べたら、まるで「空」がテーマの写真集を作った気分に!? 写真撮影を「楽しい生活習慣」にする、いいエクササイズになると思いますよ!

処方箋その3 写真で「コレクション」!

写真で「コレクション」!

コレクションはお好きですか? お気に入りのモノを集めていく楽しさってありますよね。写真で「コレクション」したら、楽しく撮影が続けられるかもしれませんよ? たとえば…

  • ・何種類の動物を撮れるかチャレンジしてみる。
  • ・好きな野球選手を集めてチームを作ってみる。
  • ・図鑑片手に道端に咲く小さな花を撮り続けてみる。
  • ・信号機やマンホール、ポストを集めてみる。
  • ・神社やお寺を見かけたら撮ってみる

…等々。
「集めるのが楽しい」モノが見つかれば、それがあなたの「写真のテーマ」。カメラの持ち出しが苦にならなくなるはずです!

お気に入りの写真は、
必ず誰かに見せよう

お気に入りの写真は、必ず誰かに見せよう

3つの処方箋でお気に入りの写真が撮れたら、できるだけ多くの人に、できるだけ多くの写真を見せていきましょう。その理由は?
理由その1、写真をほめられたら嬉しい!からです。自然とモチベーションが高まります。
理由その2、多くの人にほめられる写真には「あなたに合う、あなたが得意なテーマ」が隠されているはずだからです。
写真を発表するなら、フォトコンテストもいいですよ。おすすめはウィークリーフォトコンテスト。テーマなしの自由部門があるし、機種も問わないので、気軽に参加できます。入賞を狙うというよりも「人に見てもらう」気持ちで応募してみましょう。誰かから「いいね」がもらえたら、きっと励みになりますよ!

「いい写真」を自動判定!
フォトブック作成のすすめ。

「いい写真」を自動判定!フォトブック作成のすすめ。

キヤノンのフォトブックサービス「PhotoJewel S」には、自動的に「いい写真」を選んでレイアウトする機能があります(パソコンアプリのみ)。選ばれるのはどの写真なのか、あなたも試してみませんか?
自分の写真で一冊の本を作ったら、きっと愛着がわきますよ。写真が趣味として深まるのではないでしょうか。

「カメラ五月病」と3つの処方箋、いかがでしたか? カメラが面白くない、面倒くさいという「症状」に効く特効薬は、「撮りたいテーマを見つけること」でした。あなたもぜひ自分の「撮ると楽しい!」ものを見つけてくださいね。その時、カメラはあなたの一生の趣味になるはずです。