
AF性能と高速連続撮影性能を大幅に高めた
新フラッグシップモデル
AF性能と高速連続撮影性能を大幅に高めた
新フラッグシップモデル
本コンテンツは「キヤノンフォトサークル」との特別タイアップ記事です。> バックナンバー
ミラー駆動とシャッターチャージをそれぞれ専用の高トルクモーターで駆動するドライブシステムを採用。ファインダー撮影時は、ミラーダウン状態でAFとAEを行うため、メインミラーとサブミラー両方のバウンドを極めて短時間に抑える必要があります。本機では、モーターの速度制御とバウンド防止機構によりAF/AEを追従させながら、最高約14コマ/秒の高速連続撮影を実現。ライブビュー撮影時は、最高約16コマ/秒の高速連続撮影が可能です。
ドライブシステム
*ミラーの駆動を専用モーターにより行うドライブシステムを採用しています。メイン/サブミラーのバウンドを
吸収・静止させる機構により、高精度なAIサーボAFとファインダー像の安定を実現しています。
CFカード(UDMAモード7対応)、CFastカード(CFast2.0対応)のデュアルスロットを装備。60P(59・94fps)の4K動画、120P(119・9fps)のフルHDハイフレームレート動画に対応しています。
デュアルスロット
従来機種から画素数が大幅にアップした、約36万(736×496)画素のRGB+IR測光センサーを搭載。このセンサーは測光・調光のみならず、フリッカー検知による露出や色の安定化/被写体の色情報や人物の顔情報利用した被写体追尾/顔検知による人物への合焦精度向上など、EOSシーン解析システムのシーン判別や、EOS iTR AFの能力向上を実現しています。
約36万画素RGB+IR測光センサー
ピクチャースタイルに「ディテール重視」が追加され、被写体細部の輪郭や繊細な質感を表現しやすくなっています。また「詳細設定」の「シャープネス」に「細かさ」と「しきい値」が新設され、輪郭線の表現がより細かく設定できるようになっています。
特長5から特長7までの記事は、キヤノン発行の写真誌「キヤノンフォトサークル」5月号で
ご覧いただけます。
特長5 通信機能
特長6 信頼性と操作性
特長7 電源システム(新電源アクセサリー)
「キヤノンフォトサークル」は約100ページのフルカラー月刊誌。
新製品の技術レポートや著名写真家の作品紹介、フォトテクニックを学べる記事など、
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