
本コンテンツは「キヤノンフォトサークル」との特別タイアップ記事です。> バックナンバー
7560画素RGB+IR測光センサーの情報をフル活用し、被写体や撮影環境に関するさまざまなシーンを解析し、総合的な画質を向上させています。
ピクチャースタイルに、EOS 5Ds/EOS 5Ds Rで搭載された「ディテール重視」が追加され、被写体細部の輪郭や繊細な質感を表現しやすくなっています。また、「詳細設定」の「シャープネス」に「細かさ」と「しきい値」が新設され、輪郭線の表現がより細かく設定できるようになりました。
従来の「周辺光量補正」「色収差補正」に加えて「歪曲収差補正」の設定が、撮影時にできるようになっています。カメラにはあらかじめ、レンズ約30本分の補正データが登録されています。
モードダイヤルのかんたん撮影ゾーンに、クリエイティブフィルターモードが新設され、より簡単にフィルターの設定ができるようになっています。4種類のHDRモード(Dレンジ調整は自動設定)も選択できます。
また、これまでどおり撮影済み画像に、後からフィルター効果を付けて保存することも可能です。
モードダイヤル
*かんたん撮影ゾーンに新たにクリエイティブフィルターモードを設け、
フィルター設定が容易にできるようになっています。
SCN(スペシャルシーン)モードに、「料理」「キッズ」「キャンドルライト」モードが新たに追加されています。
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