【第7回】キヤノンフォトサークル9月号「EOS 5D Mark IV 技術レポート」

EOS 5D Mark IV

EOS 5D Mark IV 技術レポート

  • 約3040万画素CMOSセンサー
  • デュアルピクセルCMOS AF
  • 4K(4096×2160)動画撮影

キヤノンフォトサークル9月号より
「EOS 5D Mark IV 技術レポート」

キヤノンフォトサークル

本コンテンツは「キヤノンフォトサークル」との特別タイアップ記事です。> バックナンバー

EOS 5D Mark IV 開発の狙い

EOS 5D Mark IVは、 EOS 5D Mark III(2012年3月発売)の後継機として、
最新技術やプロ機に採用しているさまざまな技術要素を取り入れ、
総合性能の進化を目指して開発されました。

では、主に従来機種EOS 5D Mark IIIに対する進化点を中心に本機の特長をご紹介します。

    7つの特長

  1. 特長1 基本性能の向上

  2. 特長2 画づくり機能の進化

  3. 特長3 動画撮影機能の強化

※特長4以降のすべての記事は「キヤノンフォトサークル」本誌でお読みいただけます。

特長1 基本性能の向上

約3040万画素CMOSセンサー

新開発のフルサイズCMOSセンサーは、有効画素数約3040万画素、常用ISO感度100〜32000(拡張102400)を実現する高感度性能を備えており、デュアルピクセルCMOS AF、最高約7コマ/秒の高速信号読み出し、4K動画などに対応しています。

約3040万画素CMOSセンサー

約3040万画素CMOSセンサー

61点高密度レティクルAF Ⅱ

※使用レンズにより、測距点数、デュアルクロス測距点数、クロス測距点数が変動します。 

EOS-1D X Mark IIと同じ61点高密度レティクルAF IIを搭載し、次の特長を備えています。

  • 最大41点でクロス測距が可能
  • エクステンダー使用時、開放F値がF8になる場合でも最大61点でF8測距が可能(内、クロス測距21点)
  • 測距輝度範囲EV-3〜18(中央、F2.8、ワンショットAF時)
  • 中央縦5点は、F2.8とF5.6のデュアルクロス測距が可能
  • すべての測距点で、高精度な千鳥配列2ライン測距が可能(1点AFとスポット1点AF時)
61点高密度レティクルAF II

61点高密度レティクルAF II

撮像素子、AFセンサーともに新開発のセンサーを採用し性能向上を図っています。

測距パターン概念図

測距パターン概念図

中央縦に5点のデュアルクロス測距点(F2.8クロスとF5.6クロス)、左右に20点のF4+F5.6クロス測距点を備えています。
またすべての測距点でF8対応測距が可能です。

最高約7コマ/秒連続撮影

ミラーとシャッターチャージを各専用モーターで駆動。ミラー駆動モーターには、小型・高トルクの4極コアレスモーターを採用。また、ミラーダウン時の跳ね返りを抑える新規カムギア構造と、メインミラー、サブミラーそれぞれのバウンド防止機構により、ミラー駆動系の振動を抑制しています。

ミラー駆動機構

ミラー駆動機構

ミラー駆動に小型・高トルクの4極コアレスモーターを採用。
進化したミラー駆動系の振動抑制機構も搭載し約7コマ/秒の高速連続撮影を実現しています。

デュアルピクセルCMOS AF

ライブビュー撮影時、動画撮影時、フルサイズ画面の約80%(縦)×約80%(横)のエリアでデュアルピクセルCMOS AFが可能。すべてのEFレンズ(※)に対応しています。また、ライブ多点AF(最大63点)と、静止画サーボAF機能が搭載され、ライブビュー撮影時、動画撮影時のAFの機動性が大幅に向上しています。

※ EF-S、EF-M、マニュアルフォーカスレンズを除きます。

約15万画素RGB+IR測光センサー

約15万(480×320)画素のRGB+IR測光センサーを搭載しています。このセンサーは、近赤外光を含む波長領域を検知するIR画素を備えており、EOSシーン解析システムのシーン判別と、AF精度の向上に寄与しています。また、IR画素は近赤外光を含む波長領域の検知だけでなく、RGB画素とともに、輝度、色、顔検知にも利用されています。なお、測光は、センサーエリアを18×14ブロック(252分割)に分けて行われ、フリッカー検知にも対応しています。

約15万画素RGB+IR測光センサー

約15万画素RGB+IR測光センサー

約15万画素の測光センサーはRGBと近赤外線(IR)を含む波長域を検出し、
EOSシーン解析システムのシーン判別と、AF精度の向上に寄与します。

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初代EOS 5Dの登場から11年。EOS 5D Mark IIIの登場からおよそ4年半の歳月を経て、まさに満を持して登場するのが、EOS 5Dシリーズ4代目となる「EOS 5D Mark IV」。「待っていました!」という方も、「ついに出ちゃったか!」という方もいらっしゃるのでは? すべての方に確かめていただきたい熟成の進化を遂げたニューモデルです。ぜひチェックを!

ご予約、ご購入はぜひ、キヤノンの公式オンラインショップ「キヤノンオンラインショップ」で。安心して製品をご購入いただけます。お買い物金額に応じてお得なポイントもつきます。5,000円(税込)以上のご注文は送料無料です。

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特長4 快適性の進化
特長5 GPS機能/無線通信機能
特長6 信頼性
特長7 電源アクセサリー

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